鍵無い騒動、とんだ濡れぎぬ。

灼熱地獄の日々もようやく終局を向かえた。
日の出が遅く、日の入りが早くなったと感じるこの頃。断末魔の如き鳴き狂うセミの声もいつのまにかやんで、朝晩は虫の声が涼しげに聞こえる。
いゃあ~~~~・・・・・・今年の夏は暑かった。うちのベランダなんか連日40度を超えていた。
西向きの最悪の間取りである。我が家の猫どもも、うなぎの如き長~~~ぁくなってのびていた。
人間も同じ。やる気がでない。ってんでこのブログの更新も棚上げ状態が続いていた。

ようやく、ようやく・・・・・すべてがようやく、気温が下がり始めるとやる気が出てくる。

昨日はバイトを終えてその足で電車に乗り、いつもの京都は伏見稲荷に行った。稲荷山を歩き回ること数時間。すっかり足がガクガクになったので帰宅。
家には家人が居たので鍵を開けることもなくそのまま部屋に直行。

ここで鍵がないことに気づいていたらよかったものを・・・・・実は仕事場のロッカーに鍵を刺したまま帰ってしまっていた。職場の人が見つけてロッカーの中に入れておいてくれたのだが、そんなことはつゆ知らず、今朝、出勤時、鍵がないことに気づき、一大パニックに陥る。そもそも家の鍵と職場のロッカーの鍵をセットしているものだからないと家にも入れない。

実は昨晩、疲れたので晩酌をしてそのまま寝てしまっていた。自分では鍵をその辺に置いて、猫がくわえて何処かに持って行ったものとばかり思い込んでしまっていた。

猫がと言うのはこやつにきまっとる。そう、モーセにゃん。やんちゃくれ最近は『悪一文字』をおでこに刻印しているのかと思うほどやんちゃくれがひどい。
今までにも鍵をくわえて持って行こうとしているところを現行犯で取り押さえたことがある。

鍵無い騒動は職場の数人の人を巻き込み、てんやわんやの末、一件落着を見た。
モーセも、私が帰ったら「どつき」の一発をくらわされずにすんだ。
そもそも、私の思い込みが悪い。

写真はつい最近のモーセ。たまたまが大きくなった。来月は去勢に行かねばならぬ。

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by domontelme | 2010-09-27 17:43